5億年ぶりにLTをしました
技術書LT大会です。
開催2日前に参加表明しました
資料はこちら↓
解説
- タイトルについて
元ネタはどんと来い、超常現象です
TRICKネタでしたが、細かすぎで分かりづらかったな…
この技術書がすごい!にすればよかったと反省しております
4スライド目
大海賊時代ですね8スライド目
ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で株をやっている
です
- 18スライド目
民明書房刊「Web API the Good Parts」って書くと、説得力が増すよねそれっぽいよねという話
あと、真面目な解説をすると、Webの検索もノイズがあったりで探すのが大変だなーと最近思い
これかなーと思ってもちょっと違う…となることがある。
日本語云々も、Webの情報と本と比較するとやはりわかりやすさという点だと本が優位だなぁと感じる
その手のプロと編集とかのプロとかプロによる作品なので当たり前だなと思っております
技術情報なんてググればどうにでもなるでしょ!と思っていた時代が私にもありましたが、
技術書と出会ってみて、読んでみて、プロが責任もって発行してその情報が得られるというありがたさといいますか
大切さというのを知りました
ということを伝えたくてね…ちなみに今の会社*1入社後のメンターに教わった言葉です
反省点
久しぶりにLTしたので今後のために残す
日本語が怪しい
前々からもでしたが、英語も勉強していると日本語も怪しくなる。
あと疲れると言語へのリソースに回らなくなるので、ある程度の言語への体力作りをしないといけないなという課題5分をオーバーした
完全にリハ不足。
あとめっちゃ緊張したで、何が言いたいのかよくわからない構成だったな
スライド作っていて思ったけど、本の紹介というより使い方の紹介になってしまった
でも事実を元にしたし、あんまり読破しようと気負いしなくてええんやでと伝えたかったのもあるのでいいかな
しかし次は真面目に作ろう…
そんな感じです
何か参考になるものがあれば幸いです
*1:消滅済