本日こちらに参加しました!
今回はゆるゆると聴講しておりました
今日の私 pic.twitter.com/JeFA5xnbMc
— Colloid@2/16のJB申し込み済 (@ColloidGel) 2017年5月27日
確かにぶっちゃけるとむずい(そこまで深くやってないのもある)内容もありましたが、今回も中々私でも楽しめた内容でしたねー
以下特に気になったセッションの感想です
(全部はちとしんどいので抜粋します。申し訳NASA。あとうろ覚えな部分もあります)
セッションの感想
SSHクライアントPoderosaをXamarin.MacでOSXへ移植する
クライアントのネタ要素は滅茶苦茶笑いましたw
ネタもガチも両方共攻めていた内容で飽きない内容でした。
内容についてはQiitaに載っておりました
個人的に影響的なのを受けた言葉?として
でしょうか
卒研のアプリをふと思い出す
卒研のアプリのすごい雑な概要はこちらを見て頂ければ
kwskするとそのアプリは画素移動をアルゴリズムに従って(アルゴリズムが研究要素なのだが)移動させるアプリ開発をしました(機能実装のみ)
そこでWPFとXamarin.Androidを使いましたが、どちらもネイティブなのでほぼなんちゃってマルチプラットフォーム開発(笑)です。
WPFでその画素移動をするのに使ったのがSystem.Drawingライブラリでした。ライブラリであってるかな?
デスクトップMac版だと使えないとかで、身近で使ったライブラリで説明があって親近感が勝手に湧いたりしてました。確かに、Androidでは使えない(そりゃそうよ)ので、Android APIのBitmapクラスを使いましたね。
あとは初めて開発したアプリだから思い入れ深い。なので自分で開発をしていくというのも。
これは私もですが、卒業の為に作ったアプリとはいえ、初めての開発でしかもXamarinという点ではすごい思い入れがあります。先生が自由な方針だから当時無償化されてデビューできたりしたし。
ちょっと愛着あるアプリに対してもっとマシにしたいなと思ってきました。
System.Drawingの未来が!?
見ました。英語出来ないので翻訳かけまくりました。どうやらSystem.Drawingが.NET Core対応をしていくぞ^~ということでしょうかね?
もし本当なら新たにMasOS版も作ったりしたらがっつり共有化もできそうな感じですかね??
この勢いでXamarin対応したら私得になるんだよなぁ
XamarinにはSkiaSharpがあるやんみたいなのは(私的に)ありますが、扱いやすさ的にはこのSystem.Drawingなんだよなぁ…
これ以上だと脱線するのでまた追々卒研アプリの技術的な所は残そう(使命感
その残すというのもこのクライアント開発話のQiita記事の存在が有りますねー
いやーいい話を聞きましたねw
F# で Welcome to Xamarin Forms!
最近KotlinがAndroid開発言語になった(雑)とかありましたねー。
そしてF#といえば私の中ではC#より短くなってスッキリ!みたいな印象がありました。
まさにそうでもあるのですが、SwiftとKotlinに似ているというのもまた今回で知れた1つの知識と思ってますw
内容はF#でHello Worldなのですが、トラブル続きが多く設定ファイルを弄る力が身につくなwと思ったり
というより、F#は何か公式的に進化をしているのか?あるいはこれからサポートをしていくのかな?とふと思ったり
色々とモバイルアプリの開発が夢広がリングと思いました。
まぁ似たような言語でやるのがとっつきやすいし、実際私もそうだしなーと
今回も中々楽しめた
社会人になってから初の勉強会で学生時代とはちょっと違った(のか?)目線で見れたかなー?と思ったり
知識的にはXamarinについては大学時代で途切れた()けど、それとは別にまた別の知識も得たのでやはり勉強会はいいですねw
私もなにか作りたくなりました
そして、この勉強会が縁でフライヤーを制作したのはまた別の話(分けます)
つづく