ということで表題通りです。簡単な感想です。
今の仕事が業務用Webアプリ開発ということで気になったので参加してみたのが動機です。
私のWebとの思い出
大学:TomcatのServletを用いたMVCモデルのJavaなWebアプリ開発の講義を取っていたのがすべての始まり。
今:気がついてよく考えたらフロントとバックエンド両方やってるなと思いながら業務用Webアプリを作る。(フレームワークは後述)
セクションに対して
紹介言語はRuby on Rails,Laravel(PHP),Play Framework(Scala),Express (JS)、ASP.Net(C#とVB)
今回は今の仕事がASP.NETなのでそれ中心で聞いてました。
ASP.NET MVC
本命です。主催の方が喋っておりましたが、だいたい共感できると感じました。
特にVSの所は聞いててうんうんと頷いてしまったw
WebForms
実はこっちが大本命。
社会人になって一発目の触れたフレームワークがこのWebFormsでした。数週間前までこれでした。
これが世間ではどう捉えられているのだろうと思いながら来たのが今回参加した動機です。
そしたら知っている人そんな居なかった…。そうか…
でもまぁ.Net触れていない人ならそうだろうなと思いました。私もPHPのフレームワーク知らなかったし。
学習コストがほぼ無いのが良い点なのかもですが、中々癖しかないので本当適材適所にWebFormsを使ってほしい…。今時流行りのオサレWebサイトリスペクトをWebFormsでしないほうがいいよ…!
おわりに
フロント側のビュー実装はどうやっているのか私、気になります!