見ながら執筆してます
後ほど追記します。
参加をしようと思ったきっかけ
このご時世ですが、このご時世関わらず数ヶ月前から半リモート勤務という状態です。
ペアプロとかはSlackと画面共有でノリと勢いでやってきましたが
当イベントではモブ作業系についてピックアップされるとのことで、なにか得られるものがあればと思って昨日参加申込みをしたという経緯です
リモート時代のモブプログラミング(モブワーク)
スピーカーはこの方↓
モブプロの定義とは
場所、仕事などを同じ場で同じ作業をすることだそうな
→仕事、一つしか走らないので効率が悪いのでは?と思われがち
でも手法の一つ
分担作業とモブ作業を使い分けだけるといいよね
実際のリモートモブ
大切なこと
- カメラは常にONにする
- 同じ画面を見る
- よいマイクを使う
- シームレスな交代
- リズムをつくる
- 快適な開発環境
- 意識的な休憩
- 明日の自分たちに伝える
- 雑談
- プライベートを大切にする
これはちゃんとTeamでプロダクトを開発するという事ができている事が前提だよな…
うまく行かないTeamに問題があるのかもしれないので、問題を解決していこうという
After Cobid-19では会社は人に会いに行くという働き方になるのだろうという
LT大会
NETDUETTOやってみた! @mya-zakiさん
バンドもリアルタイムで演奏するよね!
ということで、リモートでセッションできるツールをやってみたそうな
デモみてると雑に遊ぶなら楽しめそうですね
モブプロはチーム受け入れに効く @katsumata_ryoさん
突然のリモートに入社メンバーイベント発生…
なので出社前提のフローだったので取り組みを試してみる
人見知り、会社文化や仕様がわからないというところがある
モブプロを活用してそこらをカバーした
アイスブレイク的なのはどうやったのかな…?リモート飲み会?
リモート時代のソロプログラミング @sato_ryuさん
ソロ活動はその人の生産性次第と
同期する必要がない
しかしひとりでできる、ぼっち耐性などの課題があると
ソロは逆に困った時聞きづらい(しかもアウェーだと聞きづらい)かったな…
POさんと一緒 @R_Maedaさん
ドキュメント作成までみんないっしょでやっていたそうな
ステークホルダーの人からどうして一緒にしてるのかと言われたそうな
POさんも設計段階で一緒にやってもらう
リモートでも変わらず、ZoomとVSCodeで運用
POも常に共有してもらってる
ステークホルダーはじめ関係者が全員で関わるのはすごいし良いことだなぁと感じた
Mob IntelliJ pluginのご紹介 @nowsprintingさん
mob(command line tool)の紹介
→これPluginで作れるのでは…?
ということで紹介
すごくちょっと気になる
感想
モブ、前提としては同じコンテキストでやり取りが出来るという所だよな…
Team体制がちゃんとできているところが羨ましい…と思いました