ミルク蒼屋のチラシ

Colloid(コロイド)が何か色々と残したりするブログです

舞台版ぼっち・ざ・ろっく!を観劇した

連休最終日はこのぼっち・ざ・ろっく!の舞台版を観劇した。なんと千秋楽の回。昨年もPART1をやってたらしく、その時は特に興味がなかった。
けれども、ぼざろアニメを全部見て、劇場総集編もみて、昨年の舞台も評判が良いぞ!ということで千秋楽のA席に申し込んだら当たったので行った。


初歌舞伎町タワー。というか新宿自体久しぶりだった気がする。
このタワーの中にあるこの

シアターミラノ座に来た。この日はPART1もPART2も両方観劇するのでほぼここにいた。

PART1はほぼ満員で、A席は3階だったけど舞台上全部見えてこれはこれで良かった。
PART1の内容は劇場総集編の前編とほぼ同じ範囲だったけども、物語は普通にアニメ版の1話からをRTAしていく感じだった。
虹夏ちゃんがもう出てくる!とか思ったら完熟マンゴー被ってるしで展開が早い。だが劇場総集編の前編と同じくらいなので結構長い。
展開が早いとはいえ、演者の小ネタとかちょいちょい出るし、メインでやり取りしている隣でなんかやってたりしてるーとか見る場所が多い。
PART1で一番印象に残ったのが、この新宿という舞台でタモさんに似た人がやってきていいともコールをした所(何?)
もういいともはやってないけど、新宿で「そーですね」とか「いいとも~」と叫べたのはめちゃくちゃなんか感じるものがあった。
最後のクライマックスではSTARRYでのライブ。1曲目ではアニメ版同様に観客も拍手せず、2曲目冒頭でぼっちちゃんが流れを変えて演奏が良くなった後観客も拍手。この舞台、演者もだけど観客もこの舞台を作っていることを理解した。
アニメ版と違って3曲を生演奏してぼっち・ざ・ろっくを!と終えたと思えば、Distortion!!を歌い出すし…演者の人の体力がすごい。
舞台ぼっち、LIVESTAGEと書かれてるだけすごいな…と思った。演奏もちゃんと舞台化するとはこういうことなのかと。



休憩。サンマルクカフェで究極のチョコクロを食べた。究極のチョコクロの隣にプレミアムチョコクロみたいなのあった気がする。


その後は歌舞伎町タワーを徘徊してみたりした。

闇落ちしたキリアスがいた。

そうこうしてるうちにPART2の開場時間に。せっかくなので物販にてパンフレットとシリコンのブレスレットを購入。
物販、開場後だと開幕まで間に合ってよかった。そんなこんなでPART2。席はおなじような場所。


PART2の前説ではぼっちちゃんの妹であるひとりちゃんが観客に対してコール&レスポンス。ちょいちょい思ってたけど、この舞台ぼざろは第4の壁を定期的に超えてくる演出がある。その流れでPART1のおさらいがミュージカル風でびっくりしたw
からの江の島遠足。ヤムチャしやがって…とか細かい所もちゃんと再現してワロタ。エスカーも場が耐えきれないのか結束バンドのみんなこっちみんなだったし。
そして新宿組のライブもすごかった。こちらも生演奏なので心情がぼっちちゃんと同じ。きくりさんのギャップというのが一番感じられたシーンだった。
文化祭のシーンではメイド服に着替えるシーンではメタい演出でワロタ。PART2はPART1よりメタいネタが多かった。
からの文化祭ライブではアニメ通りに弦が切れるけども、アニメと違い心情を語るシーンなしでまさに文化祭ライブをみている感覚でその場を見守った…!生のボトルネック奏法を見れてすごいなぁと。

そんな感じで文化祭ライブでも観客の一人として見たこの舞台ぼざろ。ただの2.5次元と思ってたら観客も参加するタイプの舞台で、ここにいる全員でぼざろを作る感じがした。いわゆるイマーシブシアターに近いのかな?違うか。
そして演者の方々もすごい。声も含めてアニメと同じじゃん!と思ってしまった。特に虹夏ちゃんとリョウ先輩な。実際にいたらこんな感じだったのだろうと思った。
最後のカーテンコールのキャストのトークでは、千秋楽というのもあって全員が喋ってた。わかってるけどキャラではなくキャストとしてしゃべっているので、ギャップは当然あるけども、こういうコメントを聞いて演者は演者であってキャラではないし、劇中はちゃんとキャラなんだよなと感じる場面でした。


そんな感じの舞台ぼざろ、久しぶりにこんなに楽しめた舞台をみて大変満足。再演か続編やることあったらまた行きたい!そう感じさせる舞台でした。

これは夕飯にたべた牛カツ