ミルク蒼屋のチラシ

Colloid(コロイド)が何か色々と残したりするブログです

Pixel7に乗り換え

実は昨年に長年使っていたPixel3aのサポートが切れるとのことで、Pixel6に乗り換えていたのだが
Pixel7のリリース合わせで下取りキャンペーンとクーポンその他諸々もあって買い替えた。
ただ気がついたらリリースされていたので、リリース日には間に合ってないけども… そんなPixel7がおもったより早く来た


Pixel6との比較。7がおもったより緑してて好きな色だと思った。一方で6も3aの白みがあって好きだったな。この写真からみると3aのパープル感あって好きかも。まぁほとんど色付き頑丈カバー付けてたからそんなに見ることはなかったけども。
6のカバーは以下を使ってました。このケースは値段相応の丈夫さだったので、何度も落としてもびくともせずだったのでこれにしてよかったかなと。

7のフィルムとカバーは以下にしました。

ケースはマットPPみたいな加工がされていて、指紋とか目立たなそうで良さそう。折角かわいい色なのでクリアカバーで見てたいと思うなど。
フィルムは今のところ指紋認証とか問題なく動いていて、個人的には7の方が反応速度が早い。6だと乾燥した指だと反応が悪いので7だとここらへん改善しているといいなと思っている。
6は3aの時のように3年くらい使う気満々だったから、まさか1年ほどで買い替えるとは思わなかった。これもGoogleの戦略…。
というのもあり、7での保護フィルムとケースは6とくらべて安いものにしました。また来年8とか出て同じ戦略されたらホイホイされそうだし。

だいたいデータの引き継ぎも終わり、残りは冗長化として契約していたeSIMの設定くらい。今はシステムアップデートをしているので、多少の動作もっさり感は軽減してくれることを祈るばかり。
しかしAndroidのアプリ引越、アプリによってマチマチだから少し面倒…。
そんなこんなで1年間使っていた6は下取りへ。ということで1年間ありがとうPixel6!そしてこれからよろしくねPixel7!

液タブの固定をアームにしたら机配置が落ち着いた

イベント事が終わると机が荒れ放題なので、片付けをするのですが
今までの机の配置は以下↓の記事の中にあるように、液タブを目の前に置く配置にしてました

colloidgel.hatenablog.com

この配置にしてて思ったのが

  • そもそも絵を書くときはiPad Air
  • 液タブはWindows環境で入稿データ作る前にいじる時くらいしか使ってない
  • キーボードをメインモニター台の下に収納する予定だったのが運用できてない
  • 書類を書くとか色紙書く時とかの作業スペースがない

というわかりきっていた欠点がありました。
なので液タブをタブとして使うのではなく、液もとい液晶として使う運用にしていきたいなという欲が…

そんなこんなで考えて配置を決めたのがこちら

液タブをモニターアームで固定しました。
もし液タブをタブとして使いたいときはこんな感じに↓

自分自身をすこし横にズレなきゃですが、上記の通りにメインで絵を書く運用として使っていないので、少し使うだけなら許容範囲かな。
手前にもっとやりたかったので、アームの位置をもっと手間ににしても良いかなと思う…。

モニターアームに液タブを固定する方法については、Wacom製品ならモニターアームのネジ対応しているらしく困ることはあまりなさそうですが
私はXP-PENなのでそんなものはない。
なのでアーム固定でもノートPC用アームとかを中心に探してました。
結果たどりついたのは以下の物

アームはガススプリング式にしました。他の形式だと固定なので、可動前提ならガススプリング式かなと。
液タブをアームに固定する際は、モニターアームをPCスタンドに変えるパーツを買って15インチの液タブが固定できるようにしました。
結果上記のようになり、作業モードになった時は少し高さが出ましたが、私の運用はそんなに液タブとして使わないのでこれくらいでいいかなと。
本当はこっち↓にしようと思ったけど、値段並にアーム可動させるかというと微妙なので、最低限の要件がみたされれば良いなという感じの物にしました。

もしiPadがだめになってメインが液タブになったら、ちょっと上記のエルゴトロンにするのも含め考え直しかなとも思ってます。
またこのアームを使わなくなっても新しいモニターを買ったら使うので、エルゴトロンにしても多分再利用はするかなと。 手前問題は、引越の予定があるのでそのときにまた再考かなと思ってます。
そんな感じで、なにかの参考になれば幸いです。

紅楼夢18お疲れ様でしたな話

紅楼夢18お疲れ様でした。連休は色々とありましたが無事に帰宅できて良かったです。

新刊とかの話

新刊のコピ本、コピ本でわりと突貫で作っていたのですがお陰様で手に取っていただいた方がいて嬉しかったです。部数の読みもだいたいあっていて良かったです。改めて弊サークルスペースにきて頂いた方ありがとうございました。

今回から陳列棚を導入したのですが、スペースがスッキリまとまって導入して良かったなと思ってます。今後参加することあったらこれでいこうと思います。
九州の時も思いましたが手ぶらで参加するより、なにか用意したほうがいいなというのがわかったのでコピ本をこしらえて参加したという経緯です。上記にもありますがやはり頑張って捻出して作って良かった…!
しかしコピ本、キンコーズで印刷したのですが、原本1冊とお試し自動中綴じ印刷1部したときは特に何事もなかったので、そのまま頒布部数分印刷。結果何故か謎の線が表紙に入ってました。。。
表紙画像はWeb上に上げているので、印刷し直しもな~と思いこのまま頒布を決めました。しかしもし本文読みづらいとか色々アレばご連絡いただければpdf形式でお渡しできるのでご連絡ください。

今後のイベント参加について

紅楼夢の参加、実をいうと参加は見送ろうかなとか思ってましたが九州イベントの際に色々あったのもあり参加を決めました。結果イベント当日では色々な方とお話することが出来てとても楽しく参加できたので、参加出来て良かったと思っています。改めてお会いしご挨拶して頂いた方本当にありがとうございました!

今後というか今年はこの紅楼夢で最後でしたので、次回は来年になると思います。恐らく名古屋の名華祭かなと。というのも以降年明け&はじめまで人生タスクと仕事がやばそうというのがあります。なので冬コミも申し込んでません。
また来年以降は少し活動ペースを落とそうかなと思ってます。とりあえず考えているのは名華祭と秘封オンリーに参加してみたさあるのでこちら…。他ジャンルに目覚めたら*1他ジャンルでコミケとか申し込みそうではありますが、現時点ではこんな感じです。
というのもあり、既刊は少しメロブさんに委託をしました。対面でご挨拶頂いて質問攻めして回答していただいたメロブのお兄さんには頭が上がらない…本当にありがとうございます。
メロブといえばどこかの店頭にあったさなすみ本が完売してました。ありがとうございます。さなすみ本も追加しますのでよければどうぞ。 メロブのサークルページはこちら

そんな感じで、続きは関西遠征3日間の話。

*1:アークナイツとか

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10/9に開催予定の第18回東方紅楼夢に参加します

色々とエクストリームな状態ですが、9日に開催予定の東方紅楼夢に参加します。スペースはO16-b「ミルク蒼屋」です。
新刊はコピー本になりましたが秘封倶楽部がフォトウェディングを撮る本です。
16Pで100円で置いておく予定なので良ければどうぞ。

色紙は私の方は今回はないかもしれないのですが、売り子の友人氏がもしかしたらあるかもという感じです。
他の既刊はC100とだいたい同じラインナップなので以下の記事を参照にしていただけると幸いです。

colloidgel.hatenablog.com

今回C100で2冊出して燃え尽きたのと、C100終えてから人生周りのタスクがガツガツと入ってきたので、気力で捻出してこのコピ本を仕上げました。なのでなんでも許せる方向けです。。。
そして今年の同人活動はこの紅楼夢でラストイベント予定(オンラインとかあれば別)なので、流石に手ぶらはよくないなーと。なのでこのコピー本片手に色々ご挨拶できればいいなとも思ってます。

しかし久しぶりの遠出なのにどうして天気が悪そうなのか。。。なにかの奇跡が起きて晴れて欲しい…せめて曇りで…というお気持ち。 そんな感じで、最近寒さもありますが体調管理に気をつけて当日はよろしくお願いします。